新たなアンチは意外な人でした
何も言わなかった京都の大学に寮から通ってる娘が僕のキャンプ場計画のアンチになってました…
て重苦しい話からスタートしましたが
娘言わく「パパ達が勝手にキャンプ場とか作ってパパが亡くなったあとにそこがお荷物になるし誰が管理するん?」
うわぁーもう僕が死んでるビジョンがあるんや😅😅😅て思いましたね
なんか娘は不機嫌MAXやったし
たまに一緒にキャンプ行ってたから
喜ぶとか勝手に思ってましたが
キャンプ場で火吹き棒してる娘
まだまだ障害はありそうだけど
無事にキャンプ場は作れるのかな
次の日曜日は木津の土地を見に行く予定
つづく
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